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春季奈良大会準々決勝 畝傍-郡山 [アマチュア野球観戦報告]

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畝傍1-9郡山 県立橿原球場

 田中、中矢、赤木とつなぐ畝傍の3投手に郡山打線が12安打を浴びせ、郡山が7回コールドで勝利した。3番手の赤木は背番号1の左オーバースローで、130そこそこの直球は勢いがあり、郡山打線の当たりを止めた。なぜ先発に立てないのかと思っていたら、郡山のバント攻撃に遭い、7回に失点した。郡山はいずれも130弱~132の直球を持つ右上手、上西、児玉の2投手で畝傍を7安打1失点に抑えた。
 野手では広長、染川の1、2番が打点のほとんどを上げた。堅実なバッティングと足を生かしたプレーでチームに勢いを与えた。


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