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日米大学野球第5戦 [アマチュア野球観戦報告]


日本8-7アメリカ

 会場に着いたときは既に中盤で、投手は日本が大石(4年・早大)、アメリカがコール。両者とも150台の速球を披露し両国の最高レベルの投手であるところを見せた。試合後半は継投に入り、菅野(2年・東海大)が153Km/h、ベティスが157Km/hと剛速球が続く。9回にアメリカが悪送球の間を突くなどして3点の勝ち越しに成功、このまま試合が決まるかと思われたが、日本が裏に同点とし延長戦に持ち込み、逆転サヨナラに成功した。しかし秋田への移動のため、逆転の場面は見られなかった。


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